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60件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-02-06 第154回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

マレーシアでは、デュアリゼーション・イン・エキスポート・アンド・プロダクト、要するに輸出生産のデュアリズム、二重構造、あるいはインダストリアル・デュアリズム、工業の二重性と。これはもう彼らも知っているわけです、政府ポリシーメーカーも全部知っている。それをいかに解消したいかということなんですね。  

青木健

1979-04-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

西ドイツベネルックス等につきましては、ハイライトエキスポートという銘柄を売っております。  この国内品につきましては、売れ行き状況は五十三年度で四億ぐらいでございます。それから、私ども外国アンダーライセンスとして売っておりますものは、大変努力しておりますけれども数字から言いますとごくわずかでございます。  

立川武雄

1975-06-23 第75回国会 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

われました後、今日までお話しのように新製品を出しておりますので、その新製品につきましては、その新製品を出すときの原価の状況原料費のほか材料費等を考慮いたしまして私ども製造たばこにつきましては益金率六〇%を目途に新しい銘柄を発売することを考えておりますので、したがって、そういう関係上、新しい銘柄を出しますと、その新しい銘柄は、たとえばセブンスターであるとか、それかららんであるとか、あるいはハイライトエキスポート

泉美之松

1975-04-24 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

○小林(政)委員 それで、これは公社が販売政策の上から今後の主力価格群としていこうということでいろいろ本格ブレンド銘柄として普及を図っていこうとするらんだとか、みねだとか、あるいはまたハイライトエキスポートだとか、ミスタースリムだとか、こういう次期のいわゆる主力価格製品というものは、逆に今度は四〇%なんですね。  

小林政子

1975-04-23 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

この辺の物の考え方について昨日から少し議論のあるところですけれども、お尋ねしたいと思うのですが、おたくの四十九年度の営業関係事業計画書によりますと、この主力銘柄中心価格群中心価格群というのはチェリー、マリーナ、おおぞらあたりで、主力銘柄というのはらんみねハイライトエキスポート、ミスタースリムあたりだというように理解してよろしいでしょうか。

横路孝弘

1975-04-23 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

時間がどうも余りないらしいのですが、もう一つ海外市場の問題をちょっとまとめてお話を聞きたいのですが、世界たばこ市場というのは巨大資本が制覇しているというような状況の中で、香港ハイライトエキスポートを出してどうも余りうまくなかったようでありますが、一体これからどういう方針でやっていくのか、その基本的な方針だけちょっとお伺いしておきます。

横路孝弘

1975-03-08 第75回国会 参議院 予算委員会 第5号

したがって、それが各地に普及いたしまして、第二次世界大戦後はアメリカのたばこ、いわゆるアメリカンブレンドと申されますたばこ消費がふえてまいったわけでございまして、私どももそういった消費の大きな傾向に対処いたしまして、「チェリー」であるとか、「らん」であるとか、「ハイライトエキスポートであるとか、「みね」であるとか、そういったいわゆるアメリカンブレンドたばこ消費者に供給するように努めてまいっております

泉美之松

1973-06-07 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

第二船はエキスポートバーナー号、これは六月七日に、本日神戸港に入港する予定になっております。これらのことが、どこも管理もできなければ、全く業者まかせという状態でいいのか。これは長官に伺いたいのですが、実際に、放射性物質車両運搬規則というのが先ほど出されましたようにありますけれども、これでいいんですか。

山原健二郎

1969-02-18 第61回国会 衆議院 決算委員会 第3号

ネガチブリストがございまして、そしてインドネシア政府は援助を受けました金額に相応するBE証券、これはボーナスエキスポートの略でございますが、BE証券というものをインドネシア国内で売り出しまして、それを買った者が、つまりインドネシアにおける輸入業者でございます、この者がネガチブリストに入っていない、購入できる、輸入できるものを選びまして、そして日本から輸入をする。

赤澤璋一

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中(武)分科員 インドネシアは、IMFの指導か何かでBE制度ボーナスエキスポートという制度をとっている。これはいわば一つの利権なんですね。輸入権といいますか、それを政府が売るのですね。そしてそれを政府の財源にしておるわけでしょう。かつて国会においても台湾バナナの問題が問題になりました。あれも一つの権利を横流して売るという、ダミーあるいはペーパーというようなことがいわれておるのです。

田中武夫

1964-05-08 第46回国会 衆議院 商工委員会 第41号

それで、これはどういうことかということでございますが、この正常な輸出という字は、これはもちろん後進国に対する輸出もございますけれども、歴史的に考えますと主として先進国に対する輸出というような問題から、このオーダリーエキスポート正常な輸出という字が経過的には生まれてきたのではないかというような気がいたします。

磯野太郎

1961-03-01 第38回国会 参議院 決算委員会 第9号

さらに、こういう点を努力することはもちろんでございますが、同時に、先ほどちょっと触れましたように、国内におきますところの貿易相談所、先ほど御説明いたしましたのは海外におきますあっせん所でございますが、そのほかに国内におきますところの貿易相談所というようなものを設けまして、この輸出意欲と申しますか、エキスポート、マインドと申しますか、そういうものを中小企業、ことにメーカーの方々へ浸透させる義務があるというふうに

生駒勇

1959-03-10 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

そこで、私はいわゆる目に見えるジェトロに二十億円出すなら、同じ目的、日本国際貸借のバランスを合せる見えざるエキスポートの開発に半分の十億円くらいは出してもいいじゃないかというので、十億円くらいの資金を目標にいたしまして、いろいろな案を立てたのであります。

永野護

1958-10-08 第30回国会 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) いろいろな機会にすでに申し上げました通り、私は、外貨獲得のためにいわゆるインヴィジブル・エキスポートに重点をおかなければならぬ。最も今までおくれておるものは観光施設だと考えておるのでありますが、その観光施設の中に占める大きな部分として外航船の優秀なものがないということは御指摘の通りであります。

永野護